インプラント

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インプラント治療とは

インプラント治療とは

むし歯や歯周病などで歯を失ったら、代わりとなる人工歯を補って噛む機能や見た目を回復していきます。インプラント治療はその人工歯を補う治療法の1つで、歯のない部位の骨の中にネジのような人工歯根を埋め込み、その上にセラミックなどの人工歯を装着していきます。

チタン製の人工歯根が天然歯の“歯根”の役割を担うインプラントは噛み心地が良く、これまでと同じように食事を楽しむことができます。また審美性にも優れるため、歯を失う前と変わらない周囲と調和した見た目を再現できます。

インプラント以外の歯を失った場合の治療法

失った歯の代わりに機能や見た目を回復する方法には、『インプラント』『ブリッジ』『入れ歯』の3つの治療法があります。
当院ではそれぞれのメリット・デメリットを丁寧にご説明したうえで、ご要望・ご予算に応じて各治療法から患者様に最適な治療法ご提案してまいります。ご不明な点などございましたら、遠慮なく当院スタッフまでお問合せください。

ブリッジ治療

ブリッジ治療

長所 短所
  • 固定式なので違和感・異物感が少ない。
  • 保険診療の場合、費用が安価。
    (ただし、銀歯等の材料になる。)
  • 両隣りに支えとなる歯が無いと治療不可。
  • 中間部分は歯が無いので、両隣りの歯への咬むことによる力の負担が大きくなる。また、極端に負担がかかると、歯が割れる原因となる。
  • 両隣の歯が虫歯になると、被せ物が外れてします。
部分入れ歯治療

部分入れ歯治療

長所 短所
  • 多数歯が欠損しても、咬むことが可能。
  • 保険診療の場合、費用が安価。
    (ただし、材料の制約あり。)
  • 入れ歯の咬む力が弱いため、硬い物が噛めなくなる。(咬む力:天然歯の約25%程)
  • 歯にワイヤーをかけるため、審美性に問題点がある。また、ワイヤーをかけている歯の揺れが大きくなり抜けやすくなってしまう。
  • 徐々に歯茎の形が変化するため、使用中に外れやすくなったり、痛くて咬めなくなったりする。
  • 取り外し式になるため、日常のお手入れが必要。
総入れ歯治療

総入れ歯治療

長所 短所
  • 歯が一本も無くても、咬むことが可能。
  • 保険診療の場合、費用が安価。
    (ただし、材料の制約あり。)
  • 入れ歯の咬む力が弱いため、硬い物が噛めなくなる。(咬む力:天然歯の約25%程)
  • 歯茎が極端にやせていると入れ歯の安定が悪い。
  • 徐々に歯茎の形が変化するため、使用中に外れやすくなったり、痛くて咬めなくなったりする。
  • 大きな装置となるため、異物感大きく発音しにくい。
  • 取り外し式になるため、日常のお手入れが必要。

当院で使用するアストラテックインプラントについて

当院で使用するアストラテックインプラントについて

当院では安心・安全・信頼のあるインプラント治療を行う必要性から、日本のみならず全世界で広く用いられている、デンツプライ社製アストラテックインプラント オッセオスピードEVを採用しています。

アストラテックインプラントは、インプラントを世界で初めて開発したスウェーデン発祥のインプラントです。開発以降、歯周病学で世界をリードしているイェテボリ大学を中心に研究と改良を重ね、骨吸収が少なく歯肉との適合が非常に優れた、今日実績があるインプラントとして全世界で非常に高い評価を受けています。

アストラテックインプラント治療成績について

アストラテックインプラント治療成績について

17 編の論文によるデータによると、インプラ ント埋入時から 5 年後までの骨レベル吸収の 平均値は 0.3 mm でした。
62 編の論文によるデータによると、インプラ ント荷重開始から 1 年後の骨レベル吸収の平 均値は 0.3 mm で、5 年間安定していました。
全体的なインプラントの生存率は 98% を上回 りました。
世界中の著名な研究者による厳しい診査基準をクリアした、信頼ある研究においても非常に優れた臨床成績を誇っています。

当院のインプラント治療の流れ

01.検査

01.検査

術前にCTおよびパノラマX線撮影を行い、患者様の顎骨状態を充分に把握し綿密に治療計画を立てます。
これにより、手術の可否、埋入方向、インプラント長さ・太さ等を決定します。骨量が不足している難症例においては、術前に増骨処置・上顎洞挙上術行い、充分な骨幅確保してからインプラント埋入処置行います。

02.サージカルガイドの製作

02.サージカルガイドの製作

術前のCT、パノラマX線、石膏模型のデータ照会を元に正確な埋入位置を予測したサージカルガイドを製作し、近年問題となっている下歯槽神経・血管損傷や上顎洞粘膜穿通といった手術中の事故を未然に防ぐようにします。

03.外科手術

03.外科手術

インプラント埋入に際しては、外科手術が必要となります。
インプラント手術後、約3ヶ月~6ヶ月で骨内で完全に結合するのを待ちます

04.被せ物を装着

04.被せ物を装着

インプラントが顎骨と結合した後、上部の型取りを行い最終の被せ物を装着します。

インプラント治療の長所・短所
長所 短所
  • 実際の歯と同様の咬合力で良く咬めるようになる。
  • 実際の歯と同様に異物感がない。
  • ブリッジの様に隣接歯を削らなくてよく、部分入れ歯の様にワイヤーをかけなくて良い。
  • 固定式のため取り外しをしなくて良い。
  • 入れ歯により歯茎が極端に吸収している場合、併用することにより安定が良く咬める入れ歯を作ることができる。また、面積を小さくすることにより異物感が少なくできる。
  • 外科手術が必要であり、治療期間が長くなる。
    (約3~6ヶ月)
  • 保険診療が適応されないので、費用が高額となる。
  • 天然歯と同様に継続したメインテナンスが必要。衛生状態が悪いとインプラント周囲炎等の症状が発生する。

インプラント費用

表示は税抜価格です。

術前CT撮影   ¥20,000
CT撮影用ステント ¥5,000
インプラント手術用サージカルガイド   ¥10,000
インプラント埋入手術費用 1歯 ¥280,000
治療用仮歯 1歯 ¥5,000
上部構造 1歯 ¥120,000
上部構造
(アングルドアバットメント)
1歯 ¥150,000
ブリッジダミーの場合 1歯 ¥100,000
骨造成(GBR)   ¥50,000
ソケットリフト   ¥100,000
サイナスリフト   ¥200,000

※上部構造物は、症例によりクラウン(メタルセラミック冠、ハイブリッド冠、ジルコニア冠)、義歯アタッチメント(ロケーター、マグネット)のいずれかとなります。

※骨量が不足している場合、インプラント埋入手術前に予め骨造成手術が必要となります。